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Mochajava Cafe 大久保本店 Report 10 「Mochajava Cafe 大久保本店」

2008 年 12 月 9 日 admin

郷ノ浦港から勝本まで国道382号線を北上、一気に壱岐島を縦断します。二度目とは言え、勝本漁港は見慣れた風景となっていました。車から降りると、風に乗った潮の匂いが鼻先を掠めていきます。短い路地に入ると、T字路の右角に「Mochajava Cafe 大久保本店」の軒先はあります。外観はほぼ変わっていませんでした。

Mochajava Cafe 大久保本店

外観はそのまま、ただし屋内の照明で温かみが増しています。明かりが灯り、約50年振りに商いが再開されていました。元海産物問屋が、2008年8月にCafeとして再生です。

Knackle Head 1941 FL

オーナーの愛車「Knackle Head」1941 FL。アメリカ生まれのハーレーと、純国産の木造住宅、異種であっても共に長い年月を生きてきているのでよく似合います。

Knackle Head 1941 FL

今回壱岐島には車一台とバイク一台で上陸しました。ハーレーの走る姿は純粋に格好良いです。鉄馬です。ビッグツインのエンジンの音と言い、壱岐島を走る姿はとても気持ちよさそうでした。

Mochajava Cafe 大久保本店

「Mochajava Cafe 大久保本店」入り口の扉。「大久保本店」という屋号が復活です。

外観はほぼ変わっていませんでしたが、内装は古い住宅を活かしつつ、全く別物となっていました。古くて新しいCafeが壱岐島にオープンです。前回は廃材や資材を運びながらも、既にその時点で「旧大久保本店、藤嶋家住宅」の持つ気配というのは良いものがありました。多分、それは足を踏み入れていれば誰もが感じたことでしょう。その数ヶ月後、他ではなかなか見ることの出来ないCafeとして誕生です。実際には想像以上に良い店として仕上がっていました。

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